映画「シューマンズ バー ブック」公式サイト » 絶賛コメント到着!!

絶賛コメント到着!!

2018/04/03 14:49 up!

伝説のバーマンであり、
思索する旅人であり、
革新的レシピ本の著者、チャールズ・シューマン
バー界に革命を起こしたシューマンに、各界のトップランナーたちから熱いコメントが届きました!

映画のなかで色悪のオーラを放つシューマンにわたしは軽い嫉妬を感じたが、
生のシューマンと対談したときは真実圧倒された。

島地勝彦(エッセイスト&バーマン)

バーがカフェみたいな文化の発信地/拠点になるか?というテーマは、途中からどうでも良くなる(笑)。
ひたすらカッコイイ伝説のバーマンのスター映画。年寄りは見習え!無理か(笑)

菊地成孔(音楽家/文筆家)

美学を得意気に語るのは粋じゃない。だれかの話に耳を傾ける行為こそダンディズム。
男の中の男が黙って教えてくれる「かっこいいとはこういうことさ」。

相田冬二(ライター)

彼が作り出すカクテルは多くの人の人生に寄り添ってきただろう。
常に探求者である彼から学ぶことは、一杯のカクテルにとどまらず、生き方そのものだ。

坂尾篤史(ONIBUS COFFEE代表)

伝説のバーマン、チャールズ・シューマン。
冒険と勇気の魅力的な男。カクテルの返礼に曲を捧げた。
彼を知ると人生が変わる。

安田芙充央(ピアニスト、作曲家)

バーテンダーはカクテルで人生を語り、カクテルには思想と夢が詰まっている。
改めてバーは素敵だ、と思った。

植野広生(dancyu編集長)

なぜその店に行くのか、なぜその一杯を口にするのか。
そういった本質に目が向き始めた“今”をこの映画は切り取っている。

國友栄一(バリスタ、嗜好品研究所代表取締役)

「簡単なようで最も難しいのは、お客にどんな酒をいつ出すのかというセンスだ」
軽妙洒脱なシューマンの口から次々と語られるサービスの真理。
飲食を志す全ての人々必見です!

齊藤輝彦(ワインバー「アヒルストア」店主)

<敬称略・順不同>